2019/9/12 今日は、急に”女神のそらテラス”行きが決定して自宅を出発。 お昼になったので、ネットで近くのランチを検索し、”陶仙房”へ 蓼科クラフトヴィレッジ 蓼科クラフトヴィレッジは、蓼科山麓で地元の若手作家等が集まり活動する 陶芸工房”陶仙房”が主催する森の中の小さなアートヴィレッジです。 白樺林の中のヴィレッジには、川沿いのオープンCafe・暖炉のカフェ&ギャラリー”陶仙房”。 その奥の川の流れる森の中には陶芸体験、木工体験などの体験工房があります。 〒384-2309長野県北佐久郡立科町大字芦田八ケ野1443 電話:0267-55-7500 FAX:0267-55-7508 HP → 蓼科クラフトヴィレッジ |
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陶仙房の店内 大きな暖炉があり暖かい。 今日は、暖炉があってもいい気温。 奥には、陶芸(若い作家の皆さんの作品かな?)の販売もしていました。 メニューを見ながら注文 黒米とひよこ豆のカレー ベーコン添え 野菜とパンのプレート (数量限定) 両方ともおいしかったです。 食後のコーヒーをいただいてから外を散策 下のテラスでもランチやドリンクをいただけます。 緑の中で気持ちいい。 周辺には陶芸体験、木工体験のコテージが並んでいました。 これから、すぐ近くの”女神のそらテラス”に向かいます。 蓼科牧場から、標高1,830mの自然園までをつなぐ、白樺高原のゴンドラリフト およそ5分間の空中散歩で1830Mの山頂駅に着きます。 白樺高原は、近くには 女神湖 、白樺湖、車山、霧ヶ峰、蓼科高原などがあります。 女神のそらテラス1830 白樺高原国際スキー場として営業しているゲレンデに、夏の期間の素晴らしい景色を楽しめる 「女神のそらテラス1830」が2018年8月にオープンしました。 本当に絶景です。昨年オープンしたのも知りませんでした。 清里テラスみたいな感じです。 たてしなサイダー(200円)とアイスコーヒー(250円)を飲みながら景色を堪能!! この売店のドリンクは安くて(良心的な価格)驚き!!! いつまでも仲良くします (^^♪ |